㈱アライブライン|札幌カーラッピングはLP.Wraps

Alive Line
lpwraps

2021年12月04日(土)

レクサス LC500コンバーチブル XPELステルスフルボディ施工でマット化!


初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/

 

はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )

札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて

楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングや

飛び石や紫外線から塗装を保護することのできるプロテクションフィルムを

北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!

また、自動車販売店「CAR’S LIFE」では、新車・中古車販売をする中でカーラッピングを施した有りそうで無い、少しだけ個性的な

自分だけの1台も販売しています(^^♪

このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。

だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?

ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)

肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、

普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)

あと、ボクの自己紹介ブログ1はこちらから。

自己紹介ブログ2015~2020はこちらです!(^^)!

よろしくお願いします!(^^)!

 


 

当社は、XPELペイントプロテクションフィルムの正規ディーラーです。

 

 

XPELの最大の強みは、豊富なカットデータです。

 

 

DAP(デザイン アクセス プログラム)という

 

 

XPELで開発された世界最大量のカットデータパターンを

 

 

保有しているシステムを使用してプロッターという

 

 

機械でカットしたフィルムを車体に施工していきます。

 

 

今回は、そのDAPがあることでより正確な施工が

 

 

可能となるフルボディへの施工です。

 

 

施工車輛

レクサス

LC500 コンバーチブル

 

施工内容

使用フィルム

XPELペイントプロテクションフィルム ステルス

フルボディ施工

 

ハイパーガラスコーティング

2層施工

 

 

今回は、マットタイプのステルスを使用することで

 

 

プロテクションフィルムでマット化です!

 

 

まずは、施工後です(*^▽^*)

 

 

IMG_2989

 

↑  ↑  ↑

 施工後

 

 からの

 

 施工前

↓  ↓  ↓

 

IMG_2695

 

 

圧倒的な変化と存在感おわかりいただけますでしょうか?

 

 

IMG_2994

 

IMG_2995

 

 

純正には設定の無いマットレッドにチェンジ!

 

 

しかもプロテクションフィルムなので、ボディ全体が

 

 

飛び石や紫外線による外的要因からシャットアウトです(^^)/

 

 

施工時は、養生をしっかり行ってから

 

 

施工スタートです!

 

 

IMG_3005

 

IMG_3006

 

IMG_3007

 

IMG_3008

 

IMG_3009

 

 

エンブレムやヘッドライトは、艶をそのままにするので

 

 

XPELのアルティメットプラスでツヤツヤで保護です。

 

 

IMG_3010

 

IMG_3011

 

 

LCのライトはポジションやウィンカーがレンズバラバラなので

 

 

もちろんそれぞれ施工します。

 

 

IMG_3012

 

IMG_3013

 

IMG_3014

 

IMG_3015

 

 

それではボディ全体の施工に入っていきます!

 

 

IMG_3016

 

IMG_3017

 

IMG_3018

 

IMG_3019

 

 

今回は、ボディ以外のミラーやウィンドウモールのブラックパーツも

 

 

ステルスを使用しての完全マット化にさせて頂きましたが

 

 

艶ありでの選択ももちろん可能です(^-^)

 

 

IMG_3020

 

IMG_3021

 

IMG_3022

 

IMG_3023

 

 

DAPのデータは、基本的にどこのパーツも外すことなく施工が可能な

 

 

データになっています。

 

 

下のドア施工のようにドアミラーの付け根が

 

 

ドアから生えているので、物理的に外さないと貼れませんが、

 

 

ドアミラーの上部分の目立ちにくい場所でつなぎ合わせるように

 

 

設計されているために、パーツの脱着は不要です。

 

 

IMG_3027

 

 

でも、もしドアミラーを脱着して施工する場合は、

 

 

この部分をカットせずに施工するということも

 

 

可能ですが、当社は極力パーツの脱着無く貼ることを

 

 

基本としています。

 

 

IMG_3028

 

 

次に後ろ周りの施工です。

 

 

IMG_3029

 

IMG_3030

 

IMG_3031

 

IMG_3032

 

 

プロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムと違って少し厚みがある為に、

 

 

極端に湾曲しているバンパーやトランクなんかは、分割しないと施工が

 

 

出来ない為に、プレスライン上で

 

 

分割するデータとなっています。

 

 

上と下の写真辺りがその様子です。

 

 

IMG_3033

 

IMG_3034

 

IMG_3035

 

IMG_3036

 

IMG_3037

 

IMG_3038

 

IMG_3039

 

IMG_3040

 

IMG_3041

 

IMG_3042

 

IMG_3043

 

IMG_3044

 

 

と、いった感じですべての施工が終了しました。

 

 

フィルム施工後には、毎度オススメさせて頂いています、

 

 

ハイパーガラスコーティング 2層施工

 

 

更にメンテナンスが容易になります。

 

 

IMG_1070

 

159045899_2763145167332509_4515113103111639062_n

 

 

プロテクションフィルムによるマット化を

 

 

どのような場合に選択するか?なのですが、

 

 

まず、マットにしたい場合、

 

 

カーラッピングにするか

 

 

プロテクションフィルムにするかなんですが、

 

 

カーラッピングは、飛び石の保護としては役不足です。

 

 

元の塗装面を汚れや薄いキズから保護するという目的は、

 

 

果たせますが、それ以上の飛び石や深い傷といったところはダメです。

 

 

カーラッピングは、数多くの色の中から全く違う色を塗装することなく

 

 

楽しむことが出来るということが最大のメリットです。

 

 

IMG_3090

 

 

一方、プロテクションフィルムですが、

 

 

XPELアルティメットプラスというスタンダードタイプは、

 

 

艶感が高く、元の塗装の見た目を変えることなく

 

 

且つ、より艶を出して飛び石や紫外線から

 

 

塗装面をガードするという目的です。

 

 

そして、ステルスは、元の塗装面が

 

 

マット塗装の場合にはもちろんのこと、

 

 

通常の塗装色を活かしつつマット感を楽しむという

 

 

一石二鳥を楽しめるというメリットがあります(≧▽≦)

 

 

おわかりいただけましたでしょうか?

 

 

今後、カーラッピングがいいのか?

 

 

プロテクションフィルムがいいのか?

 

 

施工を悩まれているかたは以上のことを参考にしていただけると

 

 

良いかと思います。

 

 

あ、それと、

 

 

一番気になるポイントだと思うので、

 

 

車種やボディ形状によって違いが出るので

 

 

おおよそになりますが

 

 

まず、カーラッピングのフルラッピングと

 

 

フルボディのプロテクションフィルム施工では、

 

 

プロテクションフィルム施工の方が高額です。

 

 

フルラッピングは、約80万円くらい~ですが

 

 

フルボディのプロテクションフィルムは、約100万円くらい~

 

 

という感じです。

 

 

これは、プロテクションフィルムの方がラッピングフィルムより

 

 

フィルムが高額というのがあります。

 

 

詳しくは、お問い合わせフォームから、

 

 

または、011-788-8097 まで

 

 

お気軽にお問い合わせください(^^)/

 

 

コタケが出ます(‘◇’)ゞ

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

 


JOIN US ON FACEBOOK