㈱アライブライン|札幌カーラッピングはLP.Wraps

Alive Line
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カーラッピング

LP.Wraps

LP.Wraps( エルピーラップス ) とは

北海道の新車・高級車の新しい楽しみ方として立ち上げた株式会社アライブラインが運営するカラーリングチェンジカーラッピング部門です。

まず、カラーリングチェンジカーラッピングとは

自動車専用フィルム (3M1080 ARLON AVERY HEXIS など ) を使用し、元の車の色を塗装によって変えるのではなく貼ることで新車時の塗装を保護することにも繋がります。保護するというのは単に雨風に当たらないということだけではなく、この自動車専用フィルムの特徴でもあるのですが新車の塗装であれば元の塗装を痛めることなく剥がすことが出来るのです。

カーラッピングBlog ラッピングについて

このように車全体にラッピング施工することを、「フルラッピング」と呼びます。次に元のベースの色を残しつつ、ドアミラーやルーフ、ボンネットといった一部に施工することを「パートラッピング」と呼びます。カラーリングチェンジカーラッピングについてはご理解いただけたでしょうか?

当社のラッピングのメリット

今、日本では少しずつカーラッピングによるカラーリングチェンジが認知され始めていますが、その価格帯や技術はまだまだバラバラです。そして、弊社でも使用する自動車専用フィルムは上記のような特徴を持っています。

ということは、元の塗装自体に問題があれば剥がすときのトラブルに繋がることもあるのと、キズやヘコミ、サビなどがあるととても薄くて伸びるフィルムなので隠れるどころか目立ってしまいます。以上の点を踏まえて弊社では、長期間フィルムを貼ったままの状態を予想されるフルラッピングに関しましては、極力新車に近い状態の車両とさせて頂いております。そうなると、求めらることはただ単に色を変えるということがラッピングではなく、いかに「塗装している車ではないだろうか?」と目を疑ってしまうほどの技術力になってきます。そうなればこれからは、新車時に塗装色を選ぶ時代では無くなってくるのではないでしょうか? むしろ後に中古車として手放すときに価値が残る色を新車時に選択する方が得策なのかもしれませんね。黄色や緑、ピンクの車、赤いスポーツカーなんて憧れますね、でも新車で選択するのは勇気が要りますよね?車の価値を残しながら好きな色の車を乗れる時代がもうここまで来ています。

弊社は3M 4Starカーラッピング施工技術認定会社です。施工台数を重ねる度に改善点が見つかります、塗装と見間違えられる完成度近づく為には、表面の大きな不具合が無いことはもちろんですが、ドアやボンネットを開けた時の不快感もそれ同様だと考えます。

それ故、端面と呼ばれる各パネルの淵や角の処理は、ピンセットやいくつかの角度のカッターを使い分けて行います。施工には、カッター自体はいくつか使用しますがお客様の大切な愛車を傷つけるわけにはいけませんので、カッターより時間がかかりますがナイフレステープというカッターの役割をするテープを使用してフィルムをカットします。なので、ボディに直接カッターの刃を当てることは絶対にいたしません。

このように、LP.Wrapsでは、ただ単に色の変わるフルラッピングではなく、「新車なのに全塗装しちゃったの!?」や「こんな高級車塗装で色変えちゃったの?」というような声が上がるほどのフルラッピングを目指して日々邁進しております。決して安くない車のお洒落を提供させて頂く為にご意見やご不満は真摯に受け止め、お褒めのお言葉は今後の励みとして有難く頂きます。

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