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2018年04月19日(木)

2018年4月18日 日ハム対西武戦を見て感じたこと


こんにちは(´_ゝ`)

 

 

日ハムファンの皆さん、悪夢から覚めましたか?

 

 

 

(´_ゝ`)あぁー今年の西武はつよいなー(小並感)

 

 

 

 

なんて簡単なお話ではありません。

 

 

僕は

怒りを通り越して、失望、途中から何となくそんな気してたわ、こんなんじゃ優勝なんてできねーよ。

 

からの一周回ってやっぱり怒りがこみ上げてきました。

 

 

 

昨日の試合は年に数回ある、絶対に負けてはいけない試合の一つでした。

 

それをおとしてしまった。

選手が一番悔しいのはもちろんわかっていますが、ファンも悔しい。

 

 

 

一昨年優勝からの

昨年5位に終わった日ハムに追い打ちをかけるように世紀の大大大流出がありました。

大谷をはじめ、シーズン途中にメンディ、谷元、オフに増井、マーティン、大野…

 

 

若手の台頭はあれど投手、特にリリーフ陣が崩壊してしまうことは容易に想像ができました。

その中でリリーフの補強は助っ人のトンキンと、ドラ2の西村君のみ…

 

日本球界の実績という面ではゼロです。

 

 

日ハムの球団理念における若手育成が主体となるのは、いいことだとは思いますが。

 

 

 

今年に関して言えば明らかに緊急事態と言えるでしょう。

 

他球団に埋もれている中堅、ベテランの日本球界において実績のある選手獲得に動いてもよかったのではないかと。

思っていたのは僕だけでしょうか。

 

 

リリーフ陣はほぼ、若手で回すしかない状況で

勝ちパターンとして過去に実績があるのはほぼ宮西と成長してきた鍵谷のみ

 

その鍵谷も故障離脱。

 

 

 

結果論と言われればそれまでですが。(一応、前からずっと言っています)

いずれ昨日のような日が来てしまうことはなんとなく予想できました。

 

IMG_4928[1]

 

 

これに関して言えば、フロントにも責任あります。

 

 

 

 

 でも、やっぱり思うんです。

 

 

若手だろうと、野球をやっている何万、何十万の人が

夢見て死ぬほど努力をして、それでもなれなかったプロの野球選手だろ!

プロになっても2軍から一度も上がれずに終える選手も いる中で

限られた本当に一握りの人間だけが上がれるマウンドで

 

 

 

 

 

四死球を簡単に出すな!

 

 

 

 

 

僕は高校時代、無駄なフォアボールは投手のエラーだと言われました。

コントロールが悪く、四死球を連発することもありました。

 

一度変なゾーンに入ってしまうと手が縮こまって

どう投げたらいいのかもわからないという、気持ちはわかります。

 

 

 

でも君たちはプロの、しかも一軍の選手

 

 

たとえどんな緊迫した状況であっても、せめてストライクゾーンに球を投げれるようになってから一軍のマウンドに立ってほしい。

 

 

 

 

 

最高クラスのバッターがヒットを打つ確率は約40%

 

四死球は100%塁に出ます。満塁であれば得点が入ります。

 

 

これが全てです。

 

(※もちろん状況によって敬遠や、ギリギリの勝負の結果四球ということはあります。)

 

 

 

 

とは言っても選手が自分の意志で一軍で投げれるわけではないので、当然

選手の能力を見極められないフロント陣にも責任はあります。

 

 

 

 

投入する順番や、変えてあげるタイミングもあるでしょう。

 

 

 

 

7回終わって8点差、若手に一軍のマウンドを経験させる絶好の機会。

 

そこまではわかります。

 

無題

 

けど、どのような形でも負けは、あってはならない。

 

 

先発投手や活躍した野手が浮かばれない。

 

 

先発投手にとっての一勝がどれほど重いか。 

 

 

 

 

リリーフというのは選手としてあまり目立たないうえに

常に結果を出し続けなければならない、とても重要で、大変で、タフなポジション。

 

 

 

だからこそ、ある程度経験や実績がある選手がいてほしい。

 

 

 

これに関しては日ハムフロントの方々、早急に対応して頂かないと手遅れになります。

もう遅い、けどまだ間に合います。

 

 

 

 

どげんかせんといかん!

 

 

 

 

 

 

 

 

と、あくまで個人的な意見です。

 

 

選手たちが一生懸命に戦っているのは、当然わかっています。

しかしファンも一緒に戦っています。 

 

 

念で。

 

 

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誠にありがとうございます

 

僕は株式会社アライブラインという車屋さんで主に

広告・広報・接客業務をしている

 

野球好きの35歳です。

 

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