初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!
また、カーラッピングを施した中古車販売店「CAR’S LIFE」では、有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの1台を販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。
よろしくお願いします!(^^)!
よく、物や技術が流通するうえで、需要があるとかないとか言う。
この、需要って何を指すのか?
その物や技術が誰かの役に立つってことだと僕は、思う。
じゃあ、その物や技術を提供するのは、誰でもいいのか?
そんなことは、無いと思う。誰が提供するかによってものの価値が変わる。
じゃあ、提供する側の立場にある人が、自らの価値を下げて安売りするということは、
私が役に立てることは、これぐらいです。と、公言しているのと同じだ。
同じ商品を提供している他社がこの価格だからうちは、さらに安いですよ!っていうのは、
いかがなものか。
なにも、高く売らなきゃいけないわけじゃなくって、自分が誰の役に立つためにその仕事を
選んだのかが明確であれば、他社より安いから選ばれた自分じゃあ、
いけないって気づくんじゃないかなって思う。
人それぞれに価値があって、あれにはこれぐらいの金額を出すけど、あれにはこの金額しか出せない。
この「あれ」の部分が、「あの人」だった場合でも同じく安売りがいいことと言えるだろうか。
あの人が扱うものならこの金額出すけど、あの人にはこの金額しかだせないな。
自分が、責任をもって取り扱う商品や技術を安売りするっていうことは、
自ら後者のあの人になっているということ。
ボクの会社は、今関わりを持たせて頂いているお客様に責任と自信をもって
商品や技術を提供させて頂いているので、適正価格でご購入いただいています。
それは、稼ぎたい儲かりたいっていうことじゃなくって、
いまよりもっと良い環境で車を預かりたい。
もっと良いサービスを提供できる施工環境を作りたい。
愛車を大切にされるお客様のもっとお役に立てる会社になりたいという
想いからです。
でも、そんな見ず知らずのきれいごとに聞こえるこんなことを言っている
ボクを、最初から信用してください。なんて言いません (笑)
どんなことを考えているどんな仲間と過ごしている人間か、
そしてどんな会社かを知ってもらって初めてきれいごとじゃなく、
本気事になるんじゃないかと思うんです。
そこでどうしたら本気で思っている、きれいごとに聞こえる想いに
耳を傾けてもらえるかなぁって考えて、
数か月前から、毎月発行の新聞を発行することにしました(^^)/
内容は、毎日ボクたちスタッフがSNSで発信している日常のまとめと
製作者の広報担当「野球小僧 小川優輝」(←ゆうきのブログに飛びます)の
世界観満載のゆる~い面白新聞です (笑)
9月号で、第3弾となったアライブラインのAL通信ですが、
ありがたいことに新聞を送付させて頂くと、届いたことをSNSを通じて
発信してくれたりもして嬉しい限りです( ^ω^ )
こうやってやっていると、あれ?なんでやってるんだっけ?って
忘れてしまうくらいゆるくふざけてるんじゃないか?っていうくらいの
AL通信またの名を肉新聞ですが、毎日素の自分たちで生きているからこそ
知ってもらいたい。知ってくれている方々ともっと関わっていきたいなって
思うんです。
互いに知り尽くす関係なんてなかなか無いと思います。
だからこそ、まずは僕たちを知っていただいた上で興味を持っていただけた方と
良い関係を築いていきたいと考えています。
もし、表面的に良質な関係でも本当は考えていることが違えばそれはいつか
表に出る時が来る。だったら、最初から自分を信じて表に出せる自分でいたいです。
冒頭から随分と話の内容がズレた感が否めませんが、
これも、ボクです (笑)
今日はこの辺で失礼します。
では。