初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!
また、カーラッピングを施した中古車販売店「CAR’S LIFE」では、有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの1台を販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。
よろしくお願いします!(^^)!
人が生きていく中で、本当にその人が自分一人で生きていくっていうことは、
ありえないことだと思う。
当たり前のことだけど、人は誰だってたくさんの人の言葉や心に支えられている。
でも、その言葉や心を知った時に、こうも思うことがある。
「それは、違う」って。
じゃあ、何と比べて違うのか?
それは、すべて自分自身の中にある「主観」だってこと。
主観は、その人がそれまでに生きてきた過程の中で経験して知ったことをもとに
作られている。
逆に言ったら、経験したことのないことは、その人の価値観のなかに常識として
存在しないんだってこと。
二人として全く同じ経験をして生涯を終える人はいないのだから、同じ価値観を
持った二人も存在しないんだと思う。
それなのに、自分の主観をもとにすべての新しい情報に対して「違う」と判断してしまうのは、
とっても、残念なことだなって少し前から思うようになりました。
親は子に、子が言ったことや行動に対し、自分の主観と異なった時、「違う」と言う。
先生は生徒に、生徒が言ったことや行動に対し、自分の主観と異なった時、「違う」と言う。
上司は部下に、部下が言ったことや行動に対し、自分の主観と異なった時、「違う」と言う。
こうやって、成長していった子や生徒や部下が、親や先生や上司になった時、
子や生徒や部下になんて言うんだろう。
人が豊かに生きるっていうことは、上下関係が存在しないことなんじゃないかって思うようになった。
それは、親と子、先生と生徒、上司と部下がみんな友達になるってことじゃなくって、
お互いが自分の主観を取っ払って人の話を受け入れるってこと。
どんなに自分の常識とかけ離れた答えが返ってきたとしても、こんな考え方もあるんだなぁって
こんな風に人の話を聞くことが出来たらどんなにワクワクするんだろう、
どんなに興味深く聞くことが出来るんだろう
って思うんです。
その考えに自分の主観をプラスしてもっといいアドバイスを出来る。とか。
「あーそれはね、違うんだよ、君。これが正解だよ」って言うのは簡単。
そう言ってしまうと、立場の上下がある以上、下の者は受け入れるしかない。
出来レースだ (笑)
でも、親は子を、先生は生徒を、上司は部下を成長に導かなくてはいけない。
じゃあ、どうしたらいいか?
意外と簡単なことかもしれない。
もっと成長して欲しいとかもっと変わってほしいとか想う気持ちは、
そのひとに、愛情があるからだとおもうんです。
愛情を向ける相手に変わって欲しいと思うのであれば、
自分自身が変わればいい。
自分の成長や変化を感じてもなおそのひとに望む変化が見られないのであれば、
それは、自分自身が無理をしているからなんじゃないかと思う。
いくら自分自身が変わるって言ったって、毎日辛そうに耐え忍んでやっている姿を見て、
よし、ボクも私も頑張ろう!って、よほどプラス思考の方なら思うかもしれないけど、
なかなかそううまくはいかないと思う。
でも、毎日自分自身が楽しんで継続して取り組む姿をみた、そのひとは
何をおもいますかね?
なんか楽しそうだし、それでそんな風に変わるんならちょっとやってみようかな。
みたいなそんな感じになるんじゃないかなって思うんです。
だから、まだまだまだまだまだとまだを何回付けても足りないくらい
ボクは、まだまだ程遠いし、とっさに「違う」と口走ってしまうことも
あるけど、向き合って話をするときには、必ずどんな考えや意見があっても
受け入れよう。と、心に誓いました。
そして、やってみたらいいんじゃないだろうかとおもうことはまず、
僕自身がやってみる。
だって、そのやってみたらいいんじゃないだろうかと思ったことは、
きっと楽しいことだから自分が一番楽しんで取り組むことができる(^^♪
こんな話をしている今でさえワクワクしてきている。
どんな状況下でも、物事をプラス思考でとらえてみる。
今の自分が、過去最大にどん底だーって時ほどプラスに考えてみる。
大抵のことは、人って出来るんだと思う。
だって人は、一人で生きている人はいないから。
沢山の人に支えられて今日の自分が生きているから。
今日という当たり前の日常に感謝して毎日を過ごしていきます。
って、、、
なんか、、、
あれ、、、?
こいつ大丈夫か?っておもった方おられますか? (笑)
それも、主観です (笑)
という感じで今回は、少し真面目に書いてみました( ^ω^ )
では。