こんにちはオガワです(‘ω’)ノ
ちょーっと聞いてください。
先日、息子と二人で実家へ帰った際。
(長女の体調がすぐれなかったため妻と長女はお留守番)
『そうだ、ドライブへ行こう』
『行こう』
『行こう』
そういうことになった。
ということで、親父の墓参りをしがてら、ちょっとそこまでクレープを食べに行ったんですね。
メンバーは
僕、息子(6才)、姪っ子(3才)、僕の母
の4人です。
姪っ子は兄の子供で、好奇心旺盛な年齢で
『一緒に行くかい？』→『いくーーーーー！！！！』
とのことで一緒にドライブへ行く事になったのですが。
姪は両親なしでドライブ自体初めてのことでした。
親父に久々の挨拶をすませ。
(ついでみたいでごめんね親父(笑))
『クレープ食いにいくぞーーーー！！！』
『おおおぉぉぉうううう！！！』
てことでクレープ屋さんに向かい
着いたと同時に着信があり。
長女が40℃近い熱が出ているから病院に連れていくとの連絡…
『そうか…』
と、そりゃ僕はテンションも下がりましたが、子供たちのテンションは上がりきっているので
とりあえずクレープは食べて帰ろうかってことで、隣の公園で食べることにしました。
この時点で前提として
僕の機嫌はあまり良くはなかったかもしれません。
僕と息子はクレープ、姪と母はソフトクリームを勝って食べていたのですが…
ここからは箇条書きにしますので、
あなたはどこでイライラし、誰に注意して
誰にキレるのか一緒にお考え下さい。
①写真に写っている少年含む少年４．５人が共用広場でサッカーをしていた(見た通り、わりと近い)。
②保護者たちは僕らの隣の席(10ｍ先くらい)にいましたが、
道路にボールが出た時は『あぶないよー』などと軽めの注意はしていました。
③ボールが僕らのテーブルにコロコロと転がってきた(1回目)
『あ、すみません』と少年は言いました。
④ボールが僕らのテーブルにあたって跳ね返って戻った(2回目)
この時の少年は無言
⑤ボールが僕らのテーブルの下へまぁまぁのスピードで入ってきて、僕の足に当たる。(3回目)
『ごめんなさい』少年は言いました。
⑥ここまで保護者から『他人の近くでやるな』等の言葉なし
⑦ライナー性のいいボールが姪の食べていたアイスを直撃し弾き飛ばす。(4回目)
姪の目にアイスが入る。
⑧少年たちは呆然としながらも遠くから『ごめんなさい』
⑨保護者Ａ『すみませんでした、お子さん大丈夫ですか？』
保護者Ｂ『新しいの買ってきますね！』(謎ギレ)
保護者Ｃ『すみません』
※誰も子供たちに注意すらしない
⑩保護者Ｃ『もう少し遠くでやりなさい』
共用スペースです。サッカー場ではありませんし、そこには大勢の人々がいます。
マナーを守ってみんなで楽しく使いましょう。
↑
当前の事です。
これを普通にわかっている親ならばこんなことにはなっていません。
①～⑩で みなさんそれぞれイライラポイントやキレキレポイントがあると思いますが。
あ、これ⑩までが5分足らずの出来事ですからね。
ちなみに 僕は
①ですでにイライラしてました(笑)
機嫌が悪かったこともありますが。
⑤で僕にボールが当たった時に少年に注意をして
⑦⑧くらいでプッツンオラ
『保護者の方はどちらですか？』
の最上級の言葉で保護者さんを召喚し、お説教。
たまたま当たっただけで 少年たちはそんなに悪くないみたいな
謎な雰囲気があったので少年たちにもしっかりお説教。
⑨⑩ではもう呆れて何も言いませんでしたが。
僕なら息子にしっかりと注意し、しっかりと謝るようにうながして、その日はボール遊びやめさせます。
というかそもそも誰かに迷惑がかかるような場所でボール遊びさせません。
僕が短気なだけでしょうか？？
間違ってるのかな？
これは単に僕のイメージですが、あの保護者達は後で
この出来事を、なんかおかしなやつに当たっちゃったね(笑)
くらいに言ってると思う。
そう考えたらイライラが蘇ってきました。
とにかく保護者Ｂの
『新しいの買ってきます』(謎ギレ)
に対して
『アイスはいらないから子供たちに休日の楽しいひと時を返してください。』
と言えなかったことを後悔しています。
じゃあの
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このたびはこんな僕のブログまで足を運んでいただき
誠にありがとうございます
僕は株式会社アライブラインという車屋さんで主に
広告・広報・接客業務をしている
野球好きの３４歳です。
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