公開日:2025.12.16
メルセデスベンツ・AMG Gクラスのサイドステップのブラックアウトはカラープロテクションフィルム施工に限る
初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングや
飛び石や紫外線から塗装を保護することのできるプロテクションフィルムを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!
また、自動車販売店「CAR’S LIFE」では、新車・中古車販売をする中でカーラッピングを施した有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの1台も販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときもあると思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログ1はこちらから。
自己紹介ブログ2015~2020はこちらです!(^^)!
よろしくお願いします!(^^)!
年々施工のご依頼が多くなっている施工事例を
今回はご紹介します(^^)/
ズバリ!!!
メルセデスベンツ・AMG Gクラスの
サイドステップの
ブラックアウトです(^-^)
ランニングボードというのが正式名称ですかね(‘ω’)ノ
上の写真はすでに施工済みです。
サイドステップのブラックアウトの施工は今までも以前から
結構ご相談頂いていました。
でも、以前は色を変える手段がカーラッピングフィルムしかなかったので
サイドステップも同様にラッピング施工をしていました。
でも、サイドステップは当然乗り降りするために踏む箇所なので
塩化ビニール素材のラッピングフィルムは耐久性が無いので
長くはいい状態を保つことができないですがいいですか?
なんていうネガティブなオススメしかできずなんとも申し訳ない感じでした。
それでもいいよというお客さんには対応させていただいていました。
実際、2年とか経過するとちょっと写真がピント合ってないですが
下の写真のように水が入って浮いてきてしまうような不具合が出てきたり
北海道の冬の場合だと浮き上がったフィルムはパキパキに固くなってしまうので
そこを踏んだりすると割れてしまったりもすると思います(´;ω;`)
といったことが今まであったのですが、
現在は、
カラープロテクション
フィルム という
とても強度の強い、当社で扱っている
飛び石や外的要因からボディを保護できるプロテクションフィルムと
同じウレタン素材のフィルムが開発されて広く世界的に使用されるようになりました!
このカラープロテクションフィルムを使用してサイドステップの
ブラックアウトは自信をもって、当社でできますよ!!!と
言えるようになりました(^^)/
さっきの2年でダメになってしまったラッピングの車両も
カラープロテクションフィルムへの貼り替えでご入庫でした(*ノωノ)
貼り替えて安心して乗り降りできるようになりました!
では、このサイドステップのカラープロテクションフィルム施工ですが
どんな施工方法かというのをご説明しますね(‘ω’)ノ
まず、新車と中古車で施工するための準備が結構違うのです。
やはり土足で毎度踏む箇所なのでフィルム施工において一番の大敵な
「ゴミ」がゴムの隙間に溜まります。
そして、ゴミや水によって施工部分が腐食しているものもあります。
フィルムを施工するという工程は一緒なのですが、
施工が完成した状態を良いものにするための準備に要する時間が
結構違うという点です(*^^*)
下の写真は、車に取り付けてあるのが施工済みで
これから施工するのが外れているステップです。
このステップを下の写真のような状態まで分解して
取り付けたときにメッキパーツが見えない状態になるように
施工します!
施工は施工液を使用して施工するので施工後は1日この状態で
乾燥させることにしています(‘ω’)ノ
翌日に状態を確認して組付けます。
この状態にしてやっと元通りが見えてきましたね(*^^*)
そうして車両に取り付けて完全に完成です(*ノωノ)
写真は半艶ブラックが多いですが、グロスブラックやカーボン柄もあります(^-^)
今年は半艶のブラックオンリーでした。
Gクラスばかりが集まったときもありました (笑)
G祭りってやつです。同じ車種が集まるのは
結構あるあるです (笑)
上の写真は全部Gクラスですが、
AMG G63・AMG G63・G450d・G400dと同じのような
同じじゃないような車が集まりました (笑)
この時も4台中3台が施工メニューにサイドステップの施工が
入っていました(*^^*)
実際、ただ黒くするというだけでなくカラープロテクションフィルム施工は
メッキパーツの表面の腐食防止にも最適なので
とてもオススメなのと別に色は変えなくていいという方は、
通常のプロテクションフィルム施工をオススメします!
こちらにもツヤ有りと半艶があるのでメッキのマット化も可能です!
今回はサイドステップのブラックアウトについて紹介しましたが
Gクラスのブラックアウトはサイドステップだけでなく
下記のようなメニューも多いです。
メッキパーツの背面タイヤカバーをブラックアウト。
これも最近はカラープロテクションフィルム施工を
おススメしています。
もちろんカーラッピング施工も可能ですが
カラープロテクションフィルムのほうがキズの耐久性に優れています。
次は、前後バンパーに4カ所ついているメッキのカバーです。
これは、カーラッピング施工をする場合が多いです。
グリルのメッキパーツのブラックアウトも人気です(*^^*)
センターのスターマークを残すパターンと
全て真っ黒にラッピングするパターンに分かれますね(^^)/
下の写真は、スターマークもラッピングしたパターンですね(*^^*)
ちなみにボディもラッピング済みです(‘ω’)ノ
ドアミラーはメッキパーツではないですが
ラッピングのご依頼も割とあります!
サイドのモールもラッピングすることも多いです!
以上が、Gクラスのブラックアウトメニューで
X





















