R35 GT-R XPELステルスフルボディ施工 XPELプロテクションフィルムコンプリートメニュー

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初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/

 

はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 小竹真悟です( ^ω^ )

札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて

楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングや

飛び石や紫外線から塗装を保護することのできるプロテクションフィルムを

北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!

また、自動車販売店「CAR’S LIFE」では、新車・中古車販売をする中でカーラッピングを施した有りそうで無い、少しだけ個性的な

自分だけの1台も販売しています(^^♪

このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。

だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?

ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)

肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときもあると思いますが、ボクの日常で起こる、

普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)

あと、ボクの自己紹介ブログ1はこちらから。

自己紹介ブログ2015~2020はこちらです!(^^)!

よろしくお願いします!(^^)!

 


 

最近とてもご依頼が増えているプロテクションフィルム施工ですが、

プロテクションフィルムはボディを保護するだけがメリットではありませんよ☺

今回は、当社がXPEL JAPAN 正規施工ディーラーとして扱っている

XPELプロテクションフィルムの中で

ボディを飛び石や外的要因から保護できるだけじゃなく

ちょっとお洒落も楽しむこともできるという内容の

施工事例をお伝えします(^^)/

 

施工車輛

日産

R35 GT-R

 

施工内容

XPELコンプリートメニュー

(当社がそう呼んでいます 笑)

 

XEPLステルス

(マットタイプ)

フルボディ施工

 

XPEL

WINDSHIELD PROTECTION FILM

フロントガラスへ施工

 

XPEL

スレートスモーク50%

ヘッドライト kit

 

XPEL FUSION PLUS

セラミックコーティング施工

(ボディのプロテクションフィルム施工後)

 

上記の内容で施工ご依頼いただきました。

まさにXPEL三昧といった内容です!

まず、XPELステルスですが

元々はマットカラーの純正塗装を保護するために

開発されたプロテクションフィルムでして

フロント周りだけとかフロントバンパーだけといった施工も

マットタイプのプロテクションフィルムのラインナップがあることで

対応可能ということでした。

でも、通常の塗装面の上に

このXPELステルスを施工することで

純正カラーを活かしたマットカラーが可能になるということなんです(^^)/

数年前までは、この元色を活かしたマット化は、

ベースの色が黒のお客さんが選ばれることが多い気がしました。

確かにマット=ブラックというイメージはあるかもです。

もちろん黒がベースでなければ施工出来ないなんてことはありません(‘ω’)ノ

過去には赤や青といったボディカラーにXPELステルスを施工させていただいたこともあります!

なのですが、元色が白にXPELステルス施工は確かにあまりなかったかもしれません。

白の場合はXPELアルティメットプラスというスタンダードモデルの

クリアタイプを使用していた気がします。

それは、おそらく黒からマット化にするよりかは

変化が少ない、からだと思います。

でもでも、今増えてます!!

白のマット化。

なぜか。

これはですね、「さりげないお洒落。」です。

白にXPELステルスを使用すると光の加減によっては

一見、ん?何か違う??

と見る人がわからないぐらいの時もあります。

でも、ある光の加減によってはサテンの雰囲気が非常に際立って

いい具合に存在感が出ます。

これは、XPELステルスはマットとはいえ半艶のサテンなので

面はマット感が出てプレスラインは良く目立つので

ボディが立体的に見えます(*ノωノ)

これが、さりげないお洒落です|ω・)

そして今回は施工車輛がGT-Rですから

ただでさえ目立ちますね!

お!GT-Rだ!!

ってまず見る人がなるわけですね。

で、次に、

ん??

何かしらの違和感を感じます。

これがもしマットブラックなら、

お!マットブラックだ!ってなるんですが

マットホワイトは違うんです。

すぐにはバレません (笑)

そして、

え?あれ、何?

純正であるの?

とかなんとかなりながら

さりげない注目度を集めるわけです (笑)

マットブラックはやはり、イメージはカッコいい!

が先に来ますよね。マットブラックには

不動の良さがあります。

でも、マットホワイトは、カッコいい!

カワイイ カワ(・∀・)イイ!!

もあります(*ノωノ)

あ、これらはあくまでもボクの主観ですよ (笑)

共感していただけたらうれしいです(^-^)

とまぁ、これらの理由から最近は白のボディ色に

XPELステルスを選択されるお客さんが増えているのかなと

最終的にクリアタイプにしようかマットタイプにしようか

というお打合せをしている段階でそんな風に思いました(^^)/

増えた、と言いましても

北海道はまだまだプロテクションフィルムの認知度が決して

高いわけではありません。

なので、プロテクションフィルムのフルボディ施工を

ご検討されている方は、ご自身の愛車の元色が

マット化しつつ保護できるという選択肢も

考えていただくのも面白いと思います(^^)/

さてさて、施工中・施工後の写真をもう少し見ていただき

XPELの新作でこれもどんどんセットご依頼が増えている

「XPEL WINDSHIELD PROTECTION FILM」

について

お話しさせてください<(_ _)>

はい、こちらです(‘ω’)ノ

下の写真でフロントガラスに施工しているのが

XPELの新作、

「XPEL WINDSHIELD PROTECTION FILM」

です。

高速走行時には特に、北海道はあまり高速道路が渋滞する

といったことも少ないので遠方へ行くときは

とても気持ちよくドライブやツーリングできますよね☺

でも、飛び石によって

「パチン」なんてなったら心臓がキュッって

なりますよね(´;ω;`)

そんな時にこの

XPEL WINDSHIELD PROTECTION FILMを

施工してあると飛び石からフロントガラスの破損を

守ることができます。

実際、ボクが普段乗っている車で高速道路を

走行中にまさに「バッチーーん」ってなったわけですよ。

相当な音でした。フィルムの表面がえぐれるぐらいの跡が

残りましたが、フロントガラスは割れずに済みました( ;∀;)

雨の日も毎日使用する方と、雨の日は乗らないよって方だと

やはりワイパー傷のつき方に差は出ますが、

このフィルムは貼っておいて損のあるものではないと

思っています(^^)/

もし興味がありましたら

この

「XPEL WINDSHIELD PROTECTION FILM」

の件で

お問い合わせください(*ノωノ)

そして、

これもさりげないお洒落ですが

XPELスレートスモーク50%

これは、ヘッドライトに使用することで

プロテクションフィルムとしての効果はそのままに

少しトーンを落としてスモークにできます(^^)/

 

フルボディ施工時には特におススメさせていただいています

XPEL FUSION PLUS

セラミックコーティング施工

これは、フィルム施工の上から施工して

防汚性が増すのと、

XPELアルティメットプラスには

クリアタイプ用のコーティング剤で

XPELステルスには

マットタイプ用のコーティング剤が用意しています。

今回の施工内容は、以上です(^^)/

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