初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!
また、カーラッピングを施した中古車販売店「CAR’S LIFE」では、有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの1台を販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。
よろしくお願いします!(^^)!
今回は、ド迫力ですよ!!!
レクサス LX570
フルラッピング施工です(^^)/
使用フィルムは、
3M1080 BR212 ブラッシュドブラック
新車時のラッピング施工は、塗装面の保護に最適です!
今回のように、もとのボディ色が黒の場合、メンテナンスの維持もなかなか大変ですが、
ラッピング施工しておくと、リセール時の状態も安心ですね(^^♪
それでは、 完成写真をどうぞ!!
ブラッシュドの質感伝わりますでしょうか?
ヘアライン調のような目地のあるフィルムなんです。
塗装ではなかなか表現できないかなと思います(^^)/
当社では、ラッピングフィルムをより長持ちさせるために
ラッピングフィルムや
プロテクションフィルム施工をした車にも
施工可能な、
「ハイパーガラスコーティング」というフィルムに負荷のかからない
ガラスコーティング施工も行っております。
もちろん今回もラッピング施工後にコーティング施工もさせて頂きました!
次に、フルラッピングがどのように施工されていくのかを、
写真でにはなりますがご紹介します。
上の写真は、すでに、フロントバンパー・フェンダーを施工済みで
ボンネットを施工中です。
通常は、ボンネットは一枚で施工するのですが、
今回は、ブラッシュの目地の方向性を合わせるために分割したのと、
フィルム自体の幅が、1.5mほどなので縦と横の両方がそのサイズを超える場合、
目立たない方法で分割施工することになります(^-^)
次は、車のパーツでは、ピラーとかクォーターと呼ばれる面を施工していきます。
ボクは、この面の施工はインパクトがあってなかなか好きです(^^♪
前方から後方までひと続きのパネルなので大きく一枚で施工するのです。
どうですか? なかなか貼ってる感じが伝わりませんか?
次は、ドア部分です。
当社は、パーツを極力外さないので、ドアハンドルをかわして
このような施工方法をしています。
ルーフ施工です。
ルーフは、ほこりやごみが乗りやすいので、施工直前にも再度
念入りに清掃してからの施工に取り掛かります!
ドアミラー施工です。
当初、一枚での施工を考えましたが、
やはりブラッシュの目地の方向性が格好悪くなりそうだったので
目地を合わせるために分割しての施工にすることにしました。
模様の無い色のフィルム施工だったら一枚貼りをしていたかと思います。
リアゲート・リアバンパー周りの施工です。
物理的に、外さなくてはいけないエンブレム類は外します。施工後に貼り直します。
そうして、すべてが完成していきます!
今回も協力いただいた、渡辺兄弟に感謝です(*^▽^*)
ありがとうございました!!
株式会社アライブラインが運営する
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北海道にカーラッピングの楽しみ方を日々発信中です。
少しでも、興味あるなぁ。とか、ちょっと遠いんだよなぁという方も
ご相談に乗れることがあるかも知れません!
ぜひ一度、お電話の場合は、
011-788-8097まで
メールの場合は、
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では。