初めて見て頂く方にこの前置きを読んで欲しいです、見たことある方は線の下から読んでください(^O^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です(*´▽`*)
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、新車・中古車の販売を中心に、
車のボディにフィルムを貼り付けて色や柄を変えて楽しめたり、
営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできる
カーラッピングを北海道に広める為、
車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています(^^)/
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに見てもらえたらなぁと
思うんです。だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が、大好きです。肉料理が好きなので。肉について語るときが多いと思いますが、
ボクの日常で起こる、普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、
興味のある方は、見て頂けると嬉しいです(*´▽`*)
よろしくお願いします!(^^)!
ちょっとボクの仕事の話させてください (笑)
ボクは、新車・中古車の販売を中心に営業しているんですけど、
ブログの前置きにもあるように、「LP.Wraps」(←エルピ-ラップスって読みます。Facebokkページに飛びます。)
というお店の名前でカーラッピングっていう、塗装じゃなくって、フィルムを車体に貼り付けて、
色や柄を変えてカーライフに個性を出してもっともっと楽しめちゃうっていうことを、
やってます(^^♪
んで、その中でも人気があるのが、カーボン柄っていうやつなんですけど、
本物のカーボン素材って、表面がクリアで奥行きがある感じでその下にカーボンが見えるんです。
なんか説明下手ですけど、こんなやつです(^^)/
カーボン素材は、軽いので、タイムを競う競技車などの車体の軽量化のために本来用いられるけど
それに似せて気軽にボンネットやルーフ(屋根)などをカーボン調のラッピングするのが今までだったんです。
こんな感じで表面に凹凸がある質感で、カーボンをイメージして作られたものでした。
でも、ここ最近で、もっと本物に近い見た目のカーボンフィルムが出ました(^^)/
これなんですけど、ぱっと見は、本物と区別つかないと思います。
これは、カーボンの絵柄をフィルムに印刷してラミネート加工したものなんです(≧▽≦)
だから、すっごく近くで見ると、あぁほんとだ、絵がかいてあるんだね!ってわかるけど、
よほど近くで見ないと判別難しいと思います(/・ω・)/
これを、ラッピング施工するとこんな感じになります。施工前から施工中、施工後までどうぞ(/・ω・)/
今回は、ルーフとトランクについているリアスポイラーの施工です(‘◇’)ゞ
あっ、リアスポイラーボクに隠れて、見えない((+_+)) 元は、シロでした。
こんな風にまず、ガバーーーって全体に広げます。
この時点では、もうサンルーフ部分は、切り抜かれてますね(‘ω’)ノ
ルーフは、こんな感じです(‘ω’)ノ
リアスポイラーは、こんな感じです!
アンテナはこんな感じで施工しまして・・・
こんな感じの出来上がりです(‘ω’)ノ
どでしょう?
本物と見分け付かないでしょう???
ハイグロスカーボンって名前のフィルムです(^^♪
ちょっと、今日は、仕事の話になっちゃってつまんない人はごめんなさい、メンゴメンゴ♬
ごめんねごめんね~♬ あ~い、とぅいまて~ん♪
・・・・・・・すいません、ふざけすぎました|д゚)
でも、普段の単なる足として使用している車がカーラッピングを施すことで、
ただ移動することが目的だったことが、いつも楽しいドライブになったら嬉しいなと本気で思うんで
もっともっとカーラッピングを広めていきたいんです(^^♪
なんだかんだいって、ボクが一番楽しんじゃっているのは紛れもない事実です (笑)
元の色から個性のある一台に変化することは、施工している間、ワクワクして仕方ないです(≧▽≦)
ということで、話が終わらくなってきたので、きょうはこの辺で
では。