初めて見て頂く方にこの前置きを読んで欲しいです、見たことある方は線の下から読んでください(^O^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です(*´▽`*)
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、新車・中古車の販売を中心に、
車のボディにフィルムを貼り付けて色や柄を変えて楽しめたり、
営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできる
カーラッピングを北海道に広める為、
車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています(^^)/
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに見てもらえたらなぁと
思うんです。だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が、大好きです。肉料理が好きなので。肉について語るときが多いと思いますが、
ボクの日常で起こる、普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、
興味のある方は、見て頂けると嬉しいです(*´▽`*)
よろしくお願いします!(^^)!
特にこれからの時期の冬に起こりやすい、車の故障の一つを紹介します。
クルマの運転席に乗るとこんなメーターが目の前にあって、何かが故障したときに
点灯するこんな警告灯というマークがいろいろあります。
その中で、今回は、チャージランプというバッテリーの絵をしたマークですが、
走行中にこれが点灯したりボヤぁって薄く点き始めたりすると・・・
気を付けろおおおお!!!
のサインで、車の発電機が故障していますって教えてくれてるんです(´・ω・`)
クルマは、バッテリーから電気をもらって走りますが、バッテリーの電気を使い続けると、
バッテリーが空っぽになってしまうので、オルタネーター(又はダイナモ)と呼ばれる発電機から
電気をもらって走るのと同時に、バッテリーの充電も行ってます!!
古い車からこんな仕組みで車は長時間走っていたので、やっぱり車ってすごい機械ですよね(^^♪
最近のハイブリット車とかは、もっと複雑な仕組みなので、とりあえず普通のエンジンのついた車限定の
お話です(‘ω’)ノ
話は戻って、なので、バッテリーのマークのようなチャージランプが付いたときは、発電していないので、
バッテリーの電気がなくなるまでしか走行出来ないということなんです((+_+))
だから、早めに整備工場に持って行った方がいいです!!って結果そこ?っていう
役に立つのか立たないのかわからない内容ですが、急激に寒くなると車も弱ってしまいますよってお話でした(‘◇’)ゞ
今日の夜は、札幌ブログ道場という3ヶ月に渡って受講したセミナーの3回目の最終回です!
まだまだ内容のないブログばかりですが、読んでいただいてる方、本当にありがとうございます(≧▽≦)
これからも毎日更新できるよう頑張りますのでよろしくお願いします(^O^)/
それでは、楽しんで受講してきます。そして、そのあとにある懇親会をさらに楽しみます!!!!!
明日は、きょうのセミナーの気付きブログになるかなぁと思います(^^♪
では。