すべては、あなたの一台のために。

カーラッピングとプロテクションフィルム。
私たちはこの2つの技術を通じて、愛車をもっと美しく、
もっと大切にしたいという想いに応えます。
驚くほどの美しい仕上がり、丁寧な施工、札幌で積み重ねてきた実績。
そのすべてを、あなたの一台のために注ぎ込みます。

私たちについて

NEW POSTS

ブログ新着記事

  • 小竹真悟 こたけしんご です。

    今回は、改めてボクの自己紹介をしようと思うので結構長くなる予感がしています( *´艸`)     自己紹介なので、知ってもらいたいから書くので、こいつどんな奴なんだ?って思っていただいた方に ...

  • なんでそんなに肉が好きなの?

    初めて見て頂く方にこの前置きを読んで欲しいです、 見たことある方は線の下から読んでください(^O^)/   はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ボブこと小竹真悟です(*´▽`*) ...

  • メルセデスベンツ C63 ペイントプロテクションフィルム施工

    昨日のブログ道場から一夜あけ、宿題のひとつめをクリアしようと、     考えてるところへ、お客さんご来店〜(^ ^)     ご一緒に1枚お願いしま...

  • 札幌ブログ道場 1回目 ~肉好き社長の誕生~

    昨日は、「札幌ブログ道場」というマーケティングセミナーに参加しました     講師は、美容室専門コンサルタントのまちゃさんこと、平松泰人さんです    ...

  • 季節の変わり目、体調管理をしっかりと

              こんにちはーヽ(^0^)ノ     天気がいい日の掃除は気持ちがいいですね(^ω^) &...

  • 札幌 タクシー・バス・社用車 広告ラッピング

    先日頂いた仕事を通して気付いた事     数年前から、「車の着せ替え」として車の塗装を痛めずにフィルムを剥がすことのできるカーラッピングを     ...

  • 快晴!まさにドライブ日和! レンタカー生活

    こんにちはヽ(^0^)ノ         夜はちょっと寒くなってきていますが、日中はこの時期が1番過ごしやすいですね!   &nbs...

  • ヴェルファイア ご納車情報 「保証継承」

    T様 この度は、ご成約ありがとうございました     新車から5年以内の中古車は、新車時の保証を引き継げるってご存知でしたか?     新車で自動車...

  • みんなの食べリング!!

    こんにちは!!ヽ(^0^)ノ   『あっ!!』   という間にもう9月です。     今年は残暑が厳しいですが、徐々に夜も涼しくなってきました。 ...

CATEGORY KEYWORDS

キーワード

ブログから人気のキーワードをピックアップ
アライブラインのサービスをブログでより深掘りして頂けます

WRAPPING&FILM
PROFESSIONAL GARAGE

カーラッピングとプロテクションフィルムのプロフェッショナルガレージです

私たちアライブラインはデザイン性を高めるカーラッピングと、塗装を守るプロテクションフィルム。
私たちはこの2つの技術を高いレベルで融合させ、お客様一人ひとりの愛車に最適なプランをご提案しています。
札幌での豊富な施工実績と確かな技術力で、理想の一台を実現します。

CAR WRAPPING

カーラッピング

PROTECTION FILM

プロテクションフィルム

クルマで、今をもっと楽しく。

カーラッピング・プロテクションフィルム施工の両方のフィルムとのそれぞれに出会った2013年。そのときに感じた思いを北海道で愛車を大切に所有されている方々により多く知っていただきたい!そして、札幌のカーラッピング・プロテクションフィルム施工のプロショップとして「LP.Wraps エルピーラップス」が誕生しました。そんな思いで若いころから僕自身が憧れているランボルギーニのフラッグシップモデルに継承されてきたパワートレーンレイアウトを象徴する頭文字「LP」をつけました。北海道の大地でスーパーカーが愛車の傷に心配することなく走ることができるためにはプロテクションフィルム施工がとても有効です!と、いうのは少しこじつけですが本当に一度貼ったらやめられません。スーパーカーだけでなく今ではあらゆる車種のご依頼をいただいております。もはやスーパーカーだからではなく愛車を飛び石や外的要因からボディを保護するためのツールと考えています。ボディやパーツのカラーチェンジを塗装ではなくカーラッピング施工することで車の価値を落とすことなく個性を表現することができる。部分的やボディ全面をしっかり保護したい方はプロテクションフィルム施工を。カーラッピング施工・プロテクションフィルム施工をこれからも北海道に認知していただくために発信していきます。

ALIVE LINE 代表 小竹真悟