㈱アライブライン|札幌カーラッピングはLP.Wraps

Alive Line
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2022年12月02日(金)

ボルボV60 昔を思い出せるフルラッピング施工


初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/

 

はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )

札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて

楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングや

飛び石や紫外線から塗装を保護することのできるプロテクションフィルムを

北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!

また、自動車販売店「CAR’S LIFE」では、新車・中古車販売をする中でカーラッピングを施した有りそうで無い、少しだけ個性的な

自分だけの1台も販売しています(^^♪

このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。

だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?

ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)

肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、

普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)

あと、ボクの自己紹介ブログ1はこちらから。

自己紹介ブログ2015~2020はこちらです!(^^)!

よろしくお願いします!(^^)!

 


 

カーラッピング冥利に尽きるご依頼でした(^^♪

 

 

こんな色あったらいいのにな。

 

 

それを可能にできた今回のフルラッピング施工でした!

 

 

施工車輛

ボルボ V60

 

施工内容

カーラッピング施工

フルラッピング

使用フィルム

3M2080 G83

グロスダークレッド

 

ハイパーガラスコーティング

2層施工

 

 

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真っ白のボルボから真っ赤なボルボに大変身のフルラッピング施工でした(^^♪

 

 

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それでは今回の経緯についてのお話です(^-^)

 

 

冒頭に言っていた

「こんな色あったらいいのにな♪」

 

 

どういったことかと言いますと、カーラッピングフィルムには

 

 

数えきれないほどのカラーラインナップがありまして

 

 

その中から好みの1色に絞るのもなんだか迷ってします程なんですが

 

 

今回は、そもそもそうしたいカラーがありました。

 

 

それは、ボルボ850には存在していた下の写真のような

 

 

朱色っぽい赤なんです。

 

 

現行型には設定の無い赤でして、でも、お客さんは昔愛着をもって

 

 

乗っていたこの850と同じ赤にしたいということでした。

 

 

新車で購入時に設定が無いということで一度は

 

 

諦めかけたそうですが、有難いことに当社に行きついてくださり

 

 

850により近い赤を選んでいただきご依頼いただきました(^^)/

 

 

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こういったご希望もあるのかと改めてカーラピングの可能性を感じました。

 

 

新しいものを創造するだけでなく、過去の大切な思い出も蘇らせることが可能なんだと。

 

 

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カーラピングは、一見クルマのボディ色を変えることが出来る簡単なツールと認識されることもあります。

 

 

もちろん着せ替え感覚で貼って色を変えて剥がして元の色に戻すことが出来る車の着せ替えです。

 

 

でも、ボクの「着せ替え」の認識は容易に変えられるということとは少し違いまして

 

 

自動車の塗装と見間違えられるほどの状態として色を変えることが出来る

 

 

クォリティを持つということです。

 

 

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カーラッピングフィルムは、一般的なシールと違い

 

 

空気がたまらないエアフリーや対象物に粘着面が触れてもくっつかないコントロールタック、

 

 

再剥離可能であったり3次曲面にも施工可能といういくつもの機能を兼ね備えているため

 

 

面にキレイに「貼る」ということは誰でも出来るフィルムです。

 

 

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肝心なのは、その先です!

 

 

塗装と見間違えられるクォリティであること。

 

 

これです。

 

 

これを具現化することで「着せ替え」と呼べると考えています(≧▽≦)

 

 

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なので、素早く魔法のようにパパッと服を着替えるように早業で

 

 

色を変えることが出来るという意味ではないということです (笑)

 

 

若干理屈っぽくなってしまいましたが(;^ω^)

 

 

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パーツひとつひとつの施工に神経集中が必要で大気中の見えないゴミや

 

 

小さなシワなどとのミリ単位の敵たちが相手の技術を要します!

 

 

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施工台数を重ねることで培ってきたノウハウや施工技術が確実にあって

 

 

フィルムのクォリティが良いからこそ、「出来栄え」で

 

 

DIYとの違いを完成度として発揮していかなければならないと

 

 

考えています。

 

 

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一台一台が作品ですべて覚えています(^^♪

 

 

毎回ワクワクさせて頂けるのは、ご依頼いただくお客さんが

 

 

ワクワクして完成を心待ちにしていてくれているのが目に浮かぶからです。

 

 

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いつも感謝ばかりで、だからこそ責任のある仕事をしています。

 

 

月並みで当然ですが、大切な愛車をお預かりしているので大切に扱わせて頂いています。

 

 

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もう少し施工の写真があります(^^)/

 

 

ご覧ください!

 

 

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外に出るとまた雰囲気が違いますね(^^♪

 

 

今回もハイパーガラスコーティング 2層施工でツヤツヤです!

 

 

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素敵な出会いとワクワクをありがとうございました(≧▽≦)

 

 


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