初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングや
飛び石や紫外線から塗装を保護することのできるプロテクションフィルムを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!
また、中古車販売店「CAR’S LIFE」では、カーラッピングを施した有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの1台も販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。
よろしくお願いします!(^^)!
これ!
これこれ!!
これ、来るような気がする(≧▽≦)
最近のメーカーのトレンドでもちらほら見るんですが、
ボディカラーが白にドアミラーがこの赤(≧▽≦)
施工車両は、
BMW 420i
施工箇所は
ドアミラー
3M1080 ドラゴンファイア
ルーフ・アンテナ
SOTT ハイグロスカーボン
今回のご依頼は、施工の打ち合わせ段階で
下のようなイメージにしたいというご要望をいただきました(^O^)/
そこで、3M1080シリーズの中からこれに近い色を選んでいただきました。
赤だけでもこんなに選択肢があります(^^♪
今回施工の車両は、当店で4年前にルーフを
3M1080 SF12 ストレートカーボンで施工済みでしたので
剥離からの作業です(^^)/
ヒートガンで加熱しながらゆっくりと剥がします。
4年経った今でももちろん糊残り無くきれいに剥がすことが出来ます。
これも、3M1080シリーズの自動車用ラッピングフィルムの特徴です(*^▽^*)
剥離してしっかりと施工面や施工面周辺の清掃・脱脂を行った後に新しいフィルムを施工していきます。
今回貼り替えるのは、
SOTT製 ハイグロスカーボンです。
これも人気の商品です(≧▽≦)
数年前にはフィルムでは表現できなかった
グロスカーボンですが
現在は、データ印刷によってよりリアルなカーボンパーツに近い見た目を表現できます!
あ、ドアミラーを先に施工したので施工済みですが後で紹介します(^^)/
アンテナも同じくハイグロスカーボンで施工しました(^^♪
それでは、完成写真です!まるで純正のカーボンルーフみたいですよー(*^▽^*)
実際の施工の順番と前後しちゃいましたが、ドアミラー施工です(‘◇’)ゞ
白いボディに真っ赤なミラーは映えますねー!バエますね~(^^♪
といった感じで今回も新しいパターンをお客さんから教えて頂いた感じですが、
LP.Wrapsからもこれからあらゆるカーラッピングの楽しみ方を提案していきます(‘◇’)ゞ
では。