㈱アライブライン|札幌カーラッピングはLP.Wraps

Alive Line
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2018年02月18日(日)

それ本当に正しい情報ですか?の質問に自信があるかどうか


初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/

 

はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )

札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて

楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングを

北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています!

また、カーラッピングを施した中古車販売店「CAR’S LIFE」では、有りそうで無い、少しだけ個性的な

自分だけの1台を販売しています(^^♪

このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。

だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません?

ボクは、思うんです。で、好きなモノって何?って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)

肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、

普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)

あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。

よろしくお願いします!(^^)!

 


 

 

今、自分が知っている「情報」や「認識」ってそれ正しいですか?

 

 

いきなりなんだよ。って話ですが (笑)

 

 

ボクは、今年で36歳になります。まぁまぁ大人です。

 

 

その分、過去にいろんな経験をしました。そして、その経験のおかげで

 

 

それが、ボクにとっての「常識」となりました。

 

 

今まで、この常識は100%間違いはないにしても、だいたい人に迷惑かけない

 

 

分別は踏まえたものだろうなって思っています。

 

 

いや、、、、、

 

 

思っていました。

 

 

今になってもしかしたらボクは、大きな勘違いをしていたのかもしれないって。

 

 

この自分の認識している常識を深く信じ過ぎているが為に

 

 

数年後や数十年先の未来が大きく変わってしまう。と、今確信しています。

 

 

今日までに得てきた情報によって出来上がった自分の価値観は、

 

 

果たして、もうそこまで来ている数年後の未来にも当てはまるものなんだろうか。

 

 

そして、その情報はこれからの未来を生きていく子供たちにそのまま伝えてもいい

 

 

情報なんだろうか?

 

 

人間誰しもが人と関わり、ある程度信頼のできる人の話であれば、その話は

 

 

自分の情報として取り入れる。

 

 

でも、そこには経験はあったのだろうか?

 

 

その情報が正しい情報として認識していいものかどうかという調べを付けた上に認識した

 

 

自分の情報なんだろうか?

 

 

その先の自分の知人・友人に伝えてもいい情報なんだろうか?

 

 

そんなこと考えてたらなんも

 

言えねぇじゃねぇか!

 

 

って言われそうな話だけど、そう。

 

 

大抵の日常会話は、自分に責任をもって他人に情報を提供している会話は、どれだけあるだろう。

 

 

この話は、自分の経験に基づいて話しているから絶対に間違いないからね。

 

 

なんて、自分自身に責任を持たせた会話をする人は、たぶんいませんよね? たぶん。

 

 

でも、その実際はどうかわからないけど聞いた話が興味深い話だったらその話を

 

 

真相は分からなくともとりあえず自分の情報として認識してしまうんです。

 

 

そして、現代でもっと怖い情報の認識は、もちろんネットの口コミ情報ですよね。

 

 

風評は、一番信じられやすい。

 

 

もちろん、正確な情報も沢山あると思う。

 

 

これから先の時代は、更に情報が増え続けますよね。

 

 

人類の夜明けから2003年まで

 

に生み出された情報を

 

現代社会は1日で

 

生み出しているそうです( ゚Д゚)

 

 

もう、すごいことなんだなってぐらいしか想像つかないですね。

 

 

でも、これがいまの現実。

 

 

情報が多すぎて、本当に自分にとって必要な情報が得られないんです。

 

 

だからこそ、聞いた話や調べた話が本当に正確で

 

 

その情報によって

 

苦しむ人や嫌な思いをする人が

 

本当に本当に居ないのかどうかを

 

知ったうえで

 

自分の認識とした方が

 

いいと考えています。

 

 

だから、生き方も自然と変わっていくんだろうなと思います。

 

 

いや、変えないといまのまま生きていける環境は確実になくなりますよね。

 

 

どのライフラインが無くなっても生きていけない今の時代にどうしたらみんなが住みよく生きていけるか。

 

 

それは、もう競争をやめて共存することに他ならないと思います。

 

 

信頼のできる仲間と手を組み生きていくこと。協力しあう手段がないのかを未来に危機感をもって考えること。

 

 

ボクは、見つけました。

 

 

先の見えない現代にも光がある。

 

 

そう感じたときに、すっげーワクワクしました(≧▽≦)

 

 

新しい考え方や手段は、非難されたり反対されたりするもの。

 

 

でも、誰かがやらなきゃ未来は変わらない。

 

 

いや、ボクはそんなでっかいこと出来ないですよ (笑)

 

 

でも、

 

「自分の知っていた常識を

 

一度取っ払って同じものを見たときに

 

違う見え方があるかもしれない。」

 

 

そんな風に考えると「自分の知っている情報はこうだから」ではなく

 

 

へぇ、そんな考え方もあるんだね。って思えるのかもしれない。

 

 

10年前の情報はもう古いどころか非常識になっていること、ありますよね?

 

 

もしかしたら、5年前の情報でさえ。

 

 

だから、今ある情報に耳を傾けて正しいのか正しくないのかをしっかり判断しないと

 

 

本当に未来が無くなってしまうんだと思う。

 

 

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ボクは、写真の正夫ちゃんこと永田さんと出会って今日話したことを学びました(^^ゞ

 

 

人と人との繋がりがただの友人や

 

知人としての繋がりではなく、

 

本当に生きていくために繋がりが

 

必要な時代がすぐそこまで来ていること

 

 

 

ボクは、これからの毎日忘れずに生きていこうと思います。

 

 

ふぅ。

 

 

久々に書いたブログ、長いなぁ(;^_^A

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

 

 

では。

 

 


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