初めて見て頂く方にこの前置きを読んでほしいです、見たことある方は線の下から読んでください(^^)/
はじめましてこんにちは、札幌の肉好き社長 ニックこと小竹真悟です( ^ω^ )
札幌市北区屯田で株式会社アライブラインという会社で、車のボディにフィルムを貼って色や柄を変えて
楽しめたり、営業車に施工すると、伝えたい人に伝わる走る広告塔に早変わりできるカーラッピングを
北海道に広める為、車の着せ替えカーラッピング専門店「LP.Wraps」で活動しています！
また、カーラッピングを施した中古車販売店「CAR’S LIFE」では、有りそうで無い、少しだけ個性的な
自分だけの１台を販売しています(^^♪
このブログは、ボクの好きなモノやコトに共感してくれる方たちに読んでもらえたらなと思うんです。
だって、好きなことを共感できる繋がりって楽しいと思いません？
ボクは、思うんです。で、好きなモノって何？って話ですが、、、肉です(´◉◞౪◟◉)
肉が大好きです。肉料理が大好きなので肉について語るときが多いと思いますが、ボクの日常で起こる、
普通の出来事をボクの思ったことを交えて綴りますので、興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです(*’▽’)
あと、ボクの自己紹介ブログはこちらから。
よろしくお願いします!(^^)!
遠方からのご依頼に感謝です(^O^)
ホームページを見てブログを読んでお問い合わせしてくださるお客様が増えたことに
とっても感謝でありがたい気持ちでいっぱいです。
今回は、マツダ 新型CX-5のヘッドライトのプロテクションフィルム施工と、
カーラッピングやプロテクションフィルムの上からも施工が出来る
「ハイパーガラスコーティング」をご依頼頂きました(^^♪
当初のお問い合わせ内容は、ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工したいという内容でした。
最近の車はヘッドライトのレンズはガラスでできていないので年数が経過すると、紫外線による日焼けや細かい傷に
汚れが入ってヘッドライトのレンズ表面が黄ばんできます。でも、プロテクションフィルムをヘッドライトに
新車時に施工しておくと当社で扱っているXPEL（エクスペル）プロテクションフィルムは、
耐候性に優れているため紫外線からの日焼け防止になるのと、戦闘機のキャノピーに使用される程の耐久性も
あるため、走行時の飛び石からも保護することが可能です。
なので、ボディの塗装を飛び石から保護するためだけでなく、ヘッドライトに施工するだけでも十分な
意味があるんです(＾◇＾)
そして、ボクが最近新車のお車やカーラッピング施工やプロテクションフィルム施工をさせて頂いたお客様におススメ
させて頂いているのが、最初紹介させて頂いた「ハイパーガラスコーティング」です。
まず、なんでボクがこのコーティングを取り扱いと思ったかと言うと、
このハイパーガラスコーティングのコンセプトに惚れ込んでしまったからです(≧▽≦)
「オリジナル塗装を100年維持したい！！」
これです！
なんだってぇええええ？？？！！！って思いました。
コーティングは、元々の塗装面を保護するために塗って施工します。最近はこの溶剤がガラス樹脂でできているものが
多いです。うちで扱っているものもガラスです。
でも、ガラスでイメージされるのは、窓ガラスのような固いものかもしれませんがコーティング剤は、
施工するときは、液体です。そして、施工して時間を置くと、固まって塗装面が保護できるというものです。
コーティング剤によって固さが違います。ハイパーガラスコーティングは、硬さ４Hです。
あれ？
じゃあ、どんなコーティングでも施工しておいたらずーーーっとオリジナルの塗装を保護できるんじゃない？って
思いませんでしたか？
要は、ここからがうちで以前から扱っているカーラッピングやプロテクションフィルムとの相性が合う理由なんです。
コーティングをしても、日常で車を使用していると生活傷は入ります。全く傷の入らないものはありません。
そして、永久的に保持できるものもないんです。
なので、再施工やメンテナンスで施工するときは、機械を使用して磨きという作業をすることがあります。
でも、フィルムは塗装面より柔らかいので磨くことは出来ません。
ですが、ハイパーガラスコーティングは、高純度シロキサンガラス樹脂とナノシリカビーズの
ハイブリット構造で出来ていて、細かい小傷を施工することで埋めることが出来るんです。
もちろん傷の度合いによっては難しい場合はありますが。
固すぎないガラスコーティング剤なのでフィルムや塗装面への負担も少ないのです(^O^)
磨きという作業は、塗装の一番表面のクリア塗装を薄ーく削り落として薄い傷を目立たなくする
作業です。なので、クリアが薄くなりすぎると素地がでてしまうので磨きもいくらでもできるわけではないんです。
新しく塗装し直したり、磨きあげたりといった塗面の維持の仕方ももちろんありますが、
「新車時の塗装を保護したいなぁ」という想いから
ラッピングやプロテクションフィルムを取り入れ始めたので、
オリジナル塗装を保護したいというコンセプトにはものすごく
惹きつけられました(≧▽≦)
実際に、施工すると
ラッピングフィルムやプロテクションフィルムにもナノシリカビーズが
プライマー（接着剤）の役割をしてコーティングが定着します。
通常の塗装の場合には、工学レンズのような輝きを放ち、深みを際立たせます。
マット塗装やカーラッピング車両には、艶は出さず深みを引き出します。
写真では、違いは難しいかもしれませんが、施工後は施工前とは見違えるほどの輝きになりました(^^♪
今回は、ヘッドライトにプロテクションフィルム施工もさせていただきましたので、施工中と、施工後が下の写真です(^^)/
ぼくは、こんな風に考えています
想いが人と繋がり、共感してまた新たな人や商品・技術と繋がる。
決して一人で成し遂げた人間なんていないと。
今回のように遠方からお越しいただくことも有難いことですし、
お客さんと繋がることが出来るのは、
愛車を大切にされているお客さんのお役に立ちたいという想いが、
素晴らしい商品を取り扱う取引先の会社さんにあって、
そこにすごく共感することが出来たからです。
良い人間関係を保って沢山の方々と一緒に仕合せな人生を送っていきたいと考えています。
ぼくの会社で行う事業ひとつひとつが必要としていただける方のお役に立てるように
これからも楽しく進み続けます(≧▽≦)
長くなってしまいましたが最後まで読んでもらえてとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします(^^♪
この度は、ご依頼いただいたO様ありがとうございました(^^)/
では。
